【2024】熱海市にあるパワースポット「來宮神社」とは?特徴や楽しみ方をご紹介

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熱海市にあるパワースポット「來宮神社」とは?特徴や楽しみ方をご紹介

別荘地を選ぶ際は、物件だけでなく周辺環境も大切です。
天然温泉が豊富で相模湾を一望できる熱海市には、パワースポットと名高い「來宮神社」があります。
そこで本記事では、來宮神社の概要と特徴、楽しみ方をご紹介します。
熱海市に別荘をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

熱海市にある「來宮神社」の概要とは?

熱海市にある「來宮神社」の概要とは?

熱海市にある來宮神社は、古くから「来宮大明神」と称され、熱海郷の地主の神が鎮座し、長い歴史と深い信仰を有する神社です。
来宮大明神は来福と縁起の神として知られ、平安時代初期の征夷大将軍坂上田村麻呂公によっても崇拝されていました。
坂上田村麻呂公は戦勝を祈願し、その御分霊を全国に祀ったことで広く知られています。
現在は、全国に44社ある「キノミヤジンジャ」の総社として、広く信仰を集めています。

由縁

約1300年前の和銅三年、熱海で漁をしていた漁師が海から御木像を発見しました。
突如、童子が現れ、自らを五十猛命と名乗り、この地に祀るよう指示しました。
そのあと、村人たちは音の聞こえない七つの楠の洞を見つけ、現在の地に神を祀り始めました。
この出来事を記念して、毎年7月15日には海岸でお祭りが開催されます。
大楠は來宮神社の神木とされ、古くから神を祀る場所として重要視されています。
來宮神社の大楠は樹齢2000年を超え、国指定の天然記念物となっています。
幹周りは約24mにもおよび、日本全国で2番目に大きい巨樹として認められています。
その壮大さに感動する方々は多く、自然と手を合わせることが一般的です。
訪れた際は、ぜひ大楠に触れ、長い時間の流れを感じてみてください。

御祭神

來宮神社の御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)、五十猛命(いたけるのみこと)、大己貴命(おおなもちのみこと)です。
日本武尊は武勇と決断の神で、地域の住民を慰労し産業を奨励した功績と武勲を称えて祀られています。
五十猛命は樹木と自然保護の神で、素盞鳴尊(すさのおのみこと)の御子です。
彼は尊とともに朝鮮に渡り、樹種を持ち帰って日本国土に播種した神として知られています。
五十猛命が熱海に鎮座された際、「地元民と入来たる旅人を守護しよう」と神託を受けたため、地元民や旅人を守る神とされ、多くの旅行者に参拝されます。
大己貴命は同じく素盞鳴尊の御子で、営業繁盛と身体強健の神です。
またの名を大国主命、俗にダイコク様と呼ばれ、古代出雲の神々が伊豆地方に進出した際、海と山に囲まれ、温泉に恵まれた熱海の地を愛しました。
そして、現在の地に住居を定めたときに祀られるようになったと伝えられています。

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熱海市にある「來宮神社」の特徴とは?

熱海市にある「來宮神社」の特徴とは?

熱海市にある來宮神社では、御祈祷(祈願奉仕)と外祭(境内外でおこなわれる神職による神事)をおこなっています。
御祈祷は、午前9時から午後4時半まで受け付けており、郵送での祈願も可能です。
外祭には、建築関係・団体祈願祭・慰霊祭・供養祭・神葬祭などが含まれています。

祈願の特徴

來宮神社では、家内安全、商売繁盛、身体強健などの御祈祷をおこなっています。
そのほか、祈願の種類は以下のとおりです。

●星まつり:善星皆来・悪星退散を祈願
●初宮参り:生誕したお子さまの健康祈願
●厄除祈願:年厄を除け、一年の安泰を祈願


星まつりは九星気学に基づく行事で、個人の本命星(未成年者は月命星)に基づいて特定の状況においてお祓いがおこなわれます。
特定の状況とは、本命星(未成年者は月命星)が坎宮・艮宮・坤宮・本命殺・本命的殺・五黄殺・歳破にあるときです。
また、厄年の概念は星まつりの考え方に由来しています。
初宮参りは、赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝と、今後の健康な成長を祈願する大切な神事です。
一般的には、男の子は生後30日、女の子は31日におこなわれることが一般的ですが、母親と子どもの体調を最優先に考えることが大切です。
生後100日目までにおこなうことが推奨されています。
大厄とされる年齢は、数え年で男性の24歳・42歳・60歳、女性の19歳・33歳・37歳です。
大厄の前後の年が前厄・後厄とされます。

結婚式の特徴

來宮神社では、樹齢2000年の大楠の下で雅楽の生演奏や巫女舞を伴う厳かな結婚式をおこないます。
また、五色の杜で屋外の神前式も可能です。
専用の場所「式彩」では、結婚式の準備や待合に利用でき、日本庭園と日本家屋の静かで上品な空間が特徴です。
結婚式の流れは、まず本殿に参進し、参列者をお清めする修祓の儀から始まります。
次に、二人の結婚を神様に報告し、巫女が舞を捧げます。
続いて三回の盃交換があり、夫婦の誓いの言葉を奏上する流れです。
新郎新婦と親族が玉串拝礼をおこない、指輪交換の儀、親族との神酒の共有、最後に斎主の挨拶で式を締めくくります。
來宮神社での結婚式は、神聖で感動的な気持ちになり、忘れられない思い出になることでしょう。

参集殿の特徴

來宮神社の参集殿には、以下の広々としたスペースがあります。

●殿内御神札・御守り授与所(約70畳)
●120+30名が利用可能な大広間
●祈祷待合室(約50畳)
●参集殿屋上50mの大楠参道


そのほかにも大広間、小広間があり、待合や直会、会議室として利用することができます。

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熱海市にある「來宮神社」の楽しみ方と茶寮の魅力

熱海市にある「來宮神社」の楽しみ方と茶寮の魅力

來宮神社にはいくつかの休憩所が設けられており、来訪者がくつろげる空間として利用されています。
参集殿に併設されたオープンカフェ「茶寮・報鼓」や大楠脇の「茶寮・五色の杜」、参集殿屋上階の「厨・楠の香」、そして鳥居脇の「鳥居の結び葉」など、一息つける場所となっています。

メニュー

來宮神社の茶寮・報鼓では、地元熱海の素材を活かした豊富なメニューが楽しめます。
ブレンドコーヒーや独特のフレーバーを持つ紅茶、伊豆産の甘酒、地元の果物を使ったジュースなどが提供されています。
また、大楠のそばにある「茶寮・五色の杜」では、和風スイーツや季節感あふれる抹茶セットも用意されています。
茶寮で購入したものを神社の歴史ある雰囲気の中で飲食することができ、訪問者にとって憩いの場となっています。
空間は、「五行説」と呼ばれる自然界の木・火・土・金・水の五要素に基づいており、大楠・ライト・砂利・鉄筋・湧き水を表す要素が広がっています。
そのため、暗くなると、LED電球が点灯し、五色の杜内に広がる幻想的な景色を楽しむことができるでしょう。
さらに、「厨・楠の香」や「鳥居の結び葉」では、熱海ビールや橙蜜サワー、神前冷酒などのお酒も楽しむことができます。
夜になると、茶寮・五色の杜内のLED電球が点灯し、幻想的な景色が広がります。

来福スウィーツ

來宮神社には、御祭神が熱海に到着した際に「麦こがし・橙・ところ・百合根」をお供えし、神様が喜ばれた伝承があります。
この伝承にちなみ、神社直営のオープンカフェ「茶寮・報鼓」や「鳥居の結び葉」をはじめ、近隣のお店では、來宮神社の歴史ある食材を使用した地元特有の「来福スウィーツ」が提供されています。
たとえば、麦こがし万頭や大楠ロール、天狗ラスクなどがあり、境内を散策しながら味わうことができるでしょう。
自然の美しさを感じながら味わったり、お土産に購入したりしてみはいかがでしょうか。

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まとめ

來宮神社の概要は、日本武尊、五十猛命、大己貴命が御祭神の歴史ある神社です。
御祈祷や結婚式場として利用され、樹齢2000年を超える大楠があるのが特徴的です。
境内には、茶寮のカフェや厨・楠の香などの休憩所があり、友人や家族とドリンクや来福スウィーツを楽しむこともできますよ。


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