【2024】楽しみ方がたくさん!岐阜県にある長良川をご紹介

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楽しみ方がたくさん!岐阜県にある長良川をご紹介

岐阜県にある長良川は、伝統漁法である鵜飼いがおこなわれていることで有名な川です。
しかし、長良川の魅力は鵜飼いを見られることだけではなく、さまざまな楽しみ方が存在します。
この記事では、岐阜県にある長良川の楽しみ方をご紹介します。

岐阜県にある長良川の概要

岐阜県にある長良川の概要

岐阜県の物件を探している人のなかには、長良川という名前は聞いたことがあっても、どんな川なのかをあまり詳しく知らない人もいらっしゃるかと思います。
まずは、岐阜県にある長良川の概要をご紹介します。

長良川とは

長良川は、源流を郡上市高鷲の大日ヶ岳に発し、岐阜県内を横断して伊勢湾に流れ込む川です。
大日ヶ岳の山頂に降る雨水が長い年月をかけて湧き水となり、小さな流れが途中でいくつもの支流と合流し、豊かな川となって多くの生命を育んでいます。
長良川の大きな特徴の1つが、流域に86万人が暮らしていながら、「日本三大清流」に選ばれるほどの水質と豊かな生態系を維持している点です。
特別天然記念物のオオサンショウウオや天然記念物のネコギギをはじめとした珍しい生物も生息しています。
鵜飼いやリバーアクティビティ、川の水を利用した和紙や染め物などの伝統産業など、長良川は今も昔も人々の暮らしになくてはならない存在であり続けています。

長良川の鮎

長良川の名産の1つが、その清らかな水で育まれた鮎(アユ)です。
上流の郡上市ではとくに鮎漁が盛んで、見た目の美しさ・味・香りを備えた「郡上鮎」は日本屈指のブランド鮎として知られています。
また、昔ながらの手法が今なお受け継がれている鵜飼いも、鮎漁のうちの1つです。
塩焼きや寿司など鮎そのものを使った料理はもちろん、鮎の形の和菓子もあるなど、長良川の鮎は「岐阜の味」として愛されています。
これほどまでに愛される上質な鮎が育つのは、長良川の大きな魅力です。

長良川堤の桜

長良川は、桜の名所としても知られています。
春になると、河畔から岐阜公園日中友好庭園一帯は満開の桜が咲き誇り、多くの花見客でにぎわいます。
約400本の桜並木と川が織りなす光景は美しく、桜の花を眺めながらの散歩にも最適です。
岐阜県の長良川周辺の物件を購入した際には、毎年春にしか見られない光景を求めて散歩や花見に出かけてみてはいかがでしょうか。

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岐阜県にある長良川の楽しみ方①温泉

岐阜県にある長良川の楽しみ方①温泉

長良川沿いは、長良川温泉という温泉地としても有名です。
川沿いに旅館が立ち並ぶ長良川温泉では、長良川や金華山、岐阜城などの美しい景観を眺めながら温泉が楽しめます。
長良川の楽しみ方の1つである温泉をご紹介します。

鉄分豊富な温泉

長良川温泉の特徴の1つが、鉄分を豊富に含んでいる点です。
源泉は無色透明ですが、大気に触れると徐々に赤い濁り湯に変化します。
鉄分が豊富な温泉は身体を温める効果が高く、強烈な色の印象とは異なり冷えた体を優しく包み込んで温めてくれるのが魅力です。
観光経済新聞社が主催する「にっぽんの温泉100選」に連続で選ばれていることからも、長良川温泉が高く評価されていることが伺えます。
また、長良川温泉の楽しみ方は旅館やホテルに宿泊するだけではありません。
日帰り入浴が可能な施設があるほか、無料で利用できる手湯や足湯もあります。
絶景が自慢の露天風呂、きめ細かい気泡のシルキーバス、レトロな雰囲気が楽しめる大浴場など、施設によって温泉の魅力もさまざまです。
旅館やホテルに宿泊して温泉を満喫するのはもちろん、長良川のさまざまなアクティビティのなかに温泉を組み込むのも良いでしょう。

長良川温泉の源泉

長良川温泉の源泉は、岐阜市の三田洞地区に飲み水を供給する工事をおこなっている際に偶然発見されました。
鉄分を含む茶褐色の水で飲料には向かなかったため、飲み水として使用するのではなく、温泉用に転換することを決定します。
そこで、源泉の発見から9年後にあたる1986年、導水管を引いて長良川河畔の旅館やホテルに温泉を届けるようになりました。
長良川を眺めながら温泉に浸かれるのは、温泉を引くことを考えて実行に移した当時の人のおかげです。

岐阜県産薬草風呂

長良川温泉には、薬草を入れた薬草風呂もあります。
岐阜県における薬草風呂の歴史は長く、平安時代には美濃国から宮中へ62種類もの薬として使われる動植物が献上されていたそうです。
現代でも続く薬草文化を生かして、長良川温泉旅館協同組合が岐阜薬科大学と開発した薬草の入浴剤を使った薬草風呂を設けている施設もあります。
やわらかな肌触りのお湯は、肌の仕上げにもおすすめです。
鉄分が豊富な温泉と入り比べてみるのも良いでしょう。

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岐阜県にある長良川の楽しみ方②鵜飼い

岐阜県にある長良川の楽しみ方②鵜飼い

長良川の楽しみ方を語るうえで、鵜飼いは外せないポイントです。
1,300年のときを超えて今なお受け継がれている鵜飼いの技術は、見ている人を風流の世界にいざないます。
長良川の鵜飼いの楽しみ方をご紹介します。

鵜飼いとは

鵜飼いは、鵜匠が鵜を手縄で操り川魚を捕える伝統漁法です。
闇に包まれた川に船を出し、鮎がかがり火の明るさに驚いて逃げるところを鵜がくちばしで捕らえます。
10羽から12羽の鵜を1人で操る鵜匠の技は見事で、鵜匠の掛け声や船べりをたたく音、かがり火のはぜる音など視覚だけでなく聴覚まで楽しめます。
鵜匠が鵜を励ます「ホウホウ」という掛け声や船べりをたたく音は、「日本の音風景百選」にも選ばれているほどです。
鵜飼いは現在日本の数か所でおこなわれていますが、御料鵜飼をおこなっているのは日本国内で長良川だけです。
長良川の鵜匠には宮内庁式部職鵜匠という役職が与えられていて、その技術は代々受け継がれています。
多くの文化人にも愛されていて、松尾芭蕉は鵜飼いを見学して句を残したほか、チャップリンは2度鵜飼い見学に訪れたと言われています。

遊覧船で楽しむ鵜飼い

鵜飼いの魅力を存分に楽しむには、遊覧船に乗るのがおすすめです。
遊覧船では、鵜飼いが始まるまでの間、長良川や金華山などの風景を見ながら食事や宴会などが楽しめます。
開始の合図である花火が上がると鵜飼いが始まり、鵜匠の手縄さばきや鵜が鮎を捕る姿を間近で見学できます。
狩り下りや付け見せをはじめ、6艘で一気に鮎を追い込みながら漁をするクライマックスの「総がらみ」や、漁の片付けである「あがり」まで見学が可能です。
遊覧船に乗って川から見る鵜飼いは臨場感と迫力があり、非日常の雰囲気を楽しめるでしょう。

川岸から楽しむ鵜飼い

鵜飼いは、遊覧船からだけでなく川岸からも見学ができます。
川岸で眺める鵜飼いは料金が不要で、ご自身のペースでゆっくりと鵜飼いを楽しめるのが魅力です。
なかでもおすすめのスポットが、クライマックスの総がらみを見学できる長良川プロムナードです。
もっとも近くで見学できるのが旅館「鵜匠の家 すぎ山」前の長良川プロムナードであり、写真もきれいに撮影できます。
また、長良川プロムナードのうち、旅館「鵜匠の家 すぎ山」と「長良川うかいミュージアム」の間は、鵜飼いが始まる合図である花火が良く見えるスポットでもあります。
鵜飼いを上から眺めてみたい場合は、長良橋から見下ろすのもおすすめです。
長良川に出かけた際には、お気に入りのスポットを探してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

岐阜県にある長良川は、鵜飼いで有名な鮎をはじめ美しい清流と豊かな自然で知られる川です。
岐阜県の物件を購入された際には、深い歴史を感じられる長良川へ出かけてみてはいかがでしょうか。


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