鬼怒川周辺の絶景スポット3選!温泉とは違った魅力をご紹介

鬼怒川周辺の絶景スポット3選!温泉とは違った魅力をご紹介

鬼怒川は栃木県日光市の鬼怒沼を源流とし、その上流に位置する鬼怒川温泉は毎年多くの観光客や湯治客で賑わっています。
栃木県にお住まいをご検討中で、鬼怒川の近くに住みたい、もしくは休日に鬼怒川まで足を運びたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、鬼怒川周辺の絶景スポットを3つご紹介します。

鬼怒川周辺の絶景スポット「鬼怒楯岩大吊橋」

鬼怒川周辺の絶景スポット「鬼怒楯岩大吊橋」

鬼怒楯岩大吊橋は、鬼怒川の温泉街と楯岩と呼ばれる大きな岩をつなぐ吊り橋です。
橋の全長は140mで、橋の下には鬼怒川が流れています。
楯岩という名前は、岩の形が戦いで使用する「楯」に似ていることにちなむそうです。
この地域には、楯岩を男性、鬼怒川を女性に見立てる風習があり、鬼怒楯岩大吊り橋は「縁結びの橋」とも呼ばれています。
そのため、鬼怒楯岩大吊橋はカップルからも人気を集めている絶景スポットです。

鬼怒楯岩大吊橋の見どころ

鬼怒楯岩大吊橋は、地上から約40mの高さに掛けられています。
鬼怒川周辺の自然の美しさと、高所のスリルの両方を味わえることが特徴です。
歩行者専用であるため、車の往来を気にすることなく、鬼怒川の清流や美しい山並み、温泉街が織りなす眺めをゆったりと味わえます。
楯岩の高さは、約100mです。
鬼怒楯岩大吊橋を渡った先にある楯岩の頂上には楯岩展望台があり、鬼怒川周辺の大パノラマを一望できます。
また楯岩鬼怒姫神社、古釜の滝、手彫りのトンネルなどもあり、橋を渡ったあとも地域の自然や文化を堪能できるでしょう。
楯岩鬼怒姫神社は愛のパワースポットとして知られ、鳴らすと良縁や子宝に恵まれるといわれる「縁結びの鐘」が設置されています。
古釜の滝は小さな滝ですが、水の透明度が抜群で、滝の底まで見えるほどの清らかさです。
手彫りのトンネルは会津と東京を結ぶ道路の脇道として彫られたものであり、全長72mのトンネル内はひんやりとしています。
楯岩の散策が終わったあとは鬼怒楯岩大吊橋を通って、温泉街でくつろぐことも可能です。
橋を行き来するだけでなく、周辺の探索も楽しめる絶景スポットです。

●所在地:栃木県日光市鬼怒川温泉大原1436
●アクセス方法:東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から徒歩12分
●駐車場:あり(普通車26台・バス2台まで)

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鬼怒川周辺の絶景スポット「鬼怒川温泉ロープウェイ」

鬼怒川周辺の絶景スポット「鬼怒川温泉ロープウェイ」

鬼怒川温泉ロープウェイは、鬼怒川温泉山麓駅から丸山山頂までの300mを結ぶロープウェイです。
300mを3分~4分で一気に登るため、長時間のんびりと楽しめるわけではありません。
しかし途中で野生のシカが出没することもあるなど、短い時間ながら鬼怒川周辺の自然を味わえます。
2024年5月時点の料金は、次のとおりです。

●大人:片道700円・往復1,200円
●子ども:片道400円・往復600円


子どもには、4歳から小学6年生までが該当します。
そのほか、団体割引(20名以上)や障がい者割引なども用意されています。
ご家族やご友人と利用するのも良いでしょう。

鬼怒川温泉ロープウェイの見どころ

鬼怒川温泉ロープウェイの駅がある丸山山頂は、標高700mとなっています。
駅の隣には展望台があり、鬼怒川周辺の山々の壮大な眺めを味わえるほか、天気が良い日は東京スカイツリーまで視認できるそうです。
自然の移り変わりを楽しめるスポットでもあり、春には桜の隠れた名所となっています。
展望台の先には「おさるの山」があり、さるにおやつをあげられます。
飼育されているさるの数は数十匹で、たくさんのさるが無邪気に戯れる様子を楽しめるでしょう。
展望台の裏には、連続した鳥居が印象的な「温泉神社」と呼ばれる神社があります。
温泉神社は、金運にまつわるパワースポットです。
毎年8月には商売繁盛などを祈願する温泉神社例祭があり、花火大会なども開かれます。
鬼怒川温泉ロープウェイの山頂駅周辺には、もうひとつのパワースポット「双龍門」があります。
双龍門は2匹の龍が向い合って1つの黄金の玉を抱えている像で、この下で願いごとをすると龍が天に届けてくれるそうです。
鬼怒川温泉ロープウェイは、鬼怒川周辺の自然を堪能できるほか、複数のパワースポットを楽しめる絶景スポットだといえるでしょう。

●所在地:栃木県日光市鬼怒川温泉滝834
●営業時間:9時~16時
●定休日:無休(整備のための臨時運休あり)
●アクセス方法:【自動車】東北自動車道宇都宮IC経由日光宇都宮道路今市ICから約30分/【電車】東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から徒歩30分・同「鬼怒川公園駅」から徒歩20分
●駐車場:あり(70台まで)

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鬼怒川周辺の絶景スポット「鬼怒川ライン下り」

鬼怒川周辺の絶景スポット「鬼怒川ライン下り」

鬼怒川ライン下りは、乗船場が鬼怒川温泉駅から徒歩5分と好立地の絶景スポットです。
一艘の舟に複数名で乗り、船頭のたくみな櫂さばきや話術、鬼怒川周辺の豊かな自然、そして鬼怒川を下るスリルを楽しめます。
乗船時間は約40分で、最初にご紹介した「鬼怒楯岩大吊橋」が掛かっている楯岩の近くも通ります。
また先ほどご紹介した「鬼怒川温泉ロープウェイ」の乗車券とセットのチケットが売られているため、上手に利用すると、この記事でご紹介した絶景ポイントを一度に楽しめるでしょう。
2024年5月時点の料金は、次のとおりです。

●大人(中学生以上):3,200円
●子ども(4歳以上):2,200円
●貸し切り(一艘25名まで):83,000円
●鬼怒川温泉ロープウェイと鬼怒川ライン下りパック:大人3,800円・子ども2,500円


上記のほかに、団体割引(30名以上)や障がい者割引なども用意されています。

鬼怒川ライン下りの見どころ

鬼怒川ライン下りの見どころのひとつは、鬼怒川周辺の「岩」です。
雄大な楯岩のほか、軍艦岩、おばけ岩、ゴリラそっくりのゴリラ岩といった天然の奇石群を楽しめます。
四季折々の季節の変化も見どころであり、春はヤシオツツジ、夏は新緑、秋は紅葉に包まれる絶景スポットです。
とくに秋の紅葉は鬼怒川一帯の山々が赤く染まり、たぐいまれな美しさを誇ります。
栃木県内にお引っ越し後は、季節を変えて何度も訪れたくなるでしょう。
ただし鬼怒川ライン下りは年中実施されているわけではなく、4月中旬~11月下旬の期間限定です。
2024年は4月13日からスタートしました。
営業期間は年によって異なる可能性があるため、公式ホームページで確認することをおすすめします。
また鬼怒川は寒暖差が激しい地域であり、ほかの地域よりも紅葉が早い傾向にあるため、紅葉を楽しみたい方は10月下旬から11月上旬に足を運ぶと良いでしょう。

●所在地(乗船場):栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414
●営業時間:4月中旬~11月下旬の9:00~15:45
●定休日:期間内は無休
●アクセス方法:【自動車】日光宇都宮道路今市ICより25分/【電車】東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から徒歩4分
●駐車場:あり(約150台まで/500円)

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まとめ

鬼怒川周辺といえば温泉が有名ですが、自然豊かな絶景スポットも多くあります。
鬼怒楯岩大吊橋は縁結びの橋とも呼ばれる、楯岩と温泉街の眺めをゆっくりと楽しめる絶景スポットです。
鬼怒川温泉ロープウェイは乗車時間は約4分と短いものの、鬼怒川周辺の自然を堪能でき、山頂は桜の隠れた名所となっています。
40分間の船旅が楽しめる鬼怒川ライン下りは春~秋の期間限定で、秋の紅葉は得も言われぬ美しさです。


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