栃木県にある戦場ヶ原の概要は?楽しみ方をご紹介

栃木県にある戦場ヶ原の概要は?楽しみ方をご紹介

栃木県にあるお出かけスポットのなかでも、戦場ヶ原は年齢問わず楽しめると定評があります。
今回はそんな戦場ヶ原の概要と楽しみ方についてご紹介します。
自然環境や星空など、さまざまな魅力溢れるお出かけスポットなので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

栃木県にある戦場ヶ原の概要

栃木県にある戦場ヶ原の概要

そもそも戦場ヶ原とは、どのようなお出かけスポットなのでしょうか。
以下で概要を見てみましょう。

広大な自然が広がる

戦場ヶ原は栃木県のなかでも、広大な自然が広がるお出かけスポットとして知られています。
ラムサール条約湿地にも登録されており、地元の方々だけではなく、遠方から観光のために足を運ぶ方も多いです。
名前が男体山と赤城山それぞれの神様が、大蛇と大ムカデに変身して争ったとされる神話が由来となっています。
湿原の広さはおよそ400haあり、まるでそこに大蛇と大ムカデが戦っているかのような雰囲気を感じさせるでしょう。
また、湿地には数多くの植物が生い茂っていますが、なんとその数350種類以上です。
湿原といっても、周囲を見渡してみるとそれぞれ異なる種類の植物が茂っており、自然観察におすすめです。
もちろん木々や草花だけではなく、そこに集まる野鳥も楽しめます。
あまり街中では見ない珍しい野鳥も集まるため、バードウォッチングに最適です。

ハイキングにぴったり

戦場ヶ原はハイキングを楽しみたい方にも適しています。
敷地内は比較的広々としているため、およそ2時間程度で散策できます。
足腰をしっかり動かして有酸素運動がしたい、日頃の運動不足を解消したいなど、さまざまな目的に利用できるでしょう。
先述したように戦場ヶ原は、自然観察や動物たちなどに触れながら過ごせる場所です。
ハイキングをしながらそれらの要素を観察できるので、ゆっくり歩いていても飽きません。
自然研究路も丁寧に整備されているため、ケガをするリスクは低いです。
飽きずに最後までハイキングできるよう、展望ポイントもあります。
各ポイントで景色を見て休憩できるので、マイペースに身体を動かせます。
季節によって全く異なる風景が見られるため、1年中ハイキングを楽しめるでしょう。
とくに人気のハイキングコースは、湯元温泉から温滝へ移動し、泉門池や青木橋をわたって戦場ヶ原展望台へいきます。
さらにその後は赤沼分岐や石楠花橋を通過して、竜頭滝がゴール地点となります。
およそ2時間半程度のコースなので、周辺散策をしながら運動したい方に丁度良いです。

アクセス

戦場ヶ原はJR日光線日光駅から東武バス湯元温泉行きを利用し、およそ50分で到着します。
また、車の場合は日光宇都宮道路清滝ICからおよそ35分です。
駐車場もあり、利用料はかかりません。

●所在地:栃木県日光市中宮祠
●アクセス方法:JR日光線日光駅から東武バス湯元温泉行きでおよそ50分
●駐車場:あり

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栃木県にある戦場ヶ原での自然の楽しみ方とは

栃木県にある戦場ヶ原での自然の楽しみ方とは

栃木県にある戦場ヶ原には、自然を楽しめる要素が満載です。
以下で詳しく見てみましょう。

ハイキングコース

戦場ヶ原はハイキングができる場所として人気です。
とくに夏場は多くの方が集まり、天気の良い日は周辺を歩いています。
ハイキングコースは2時間程度で楽しめるようになっているため、普段運動しない方もマイペースに楽しめるでしょう。
しかもハイキングコースは下り坂が多いため、足腰への負担が比較的少なく、シニアでもチャレンジできる難易度となっています。
ハイキングコースのスタート地点となる湯滝は、木々に囲まれた大きな滝で、ダイナミックで迫力のある景観が楽しめます。
また、通過ポイントとなる泉門池は、椅子や机などが設置されているため、休憩にも最適です。

バードウォッチング

戦場ヶ原には数多くの野鳥が生息しています。
動物が好き、バードウォッチングで癒やされたいなど、さまざまな方から人気の理由です。
とくに春から夏にかけては鳥の繁殖期となるため、多くの野鳥が見られます。
たとえばコマドリやオオジシギなど、高山と湿地で見られる鳥の種類も異なるため、戦場ヶ原の中を探してみるのもおすすめです。
なかには珍しいとされるアオシギやウソなどもいます。
もし見かけたらラッキーかもしれません。

美しい花も

もちろん自然といえば、美しい花々も楽しめます。
野鳥と同様に、季節によって異なる花が見られるため、1年のうちに何度か足を運ぶのも楽しいでしょう。
たとえば4月下旬になると、アカヤシオが見頃を迎えます。
さらにオオヤマザクラも咲き誇り、ちょっとしたお花見気分を味わえます。
また、ニッコウアザミをはじめ、日光の地名に関連した花も見られるため、観光客からも人気です。
湿地や高原などの特徴があるため、他の場所ではなかなか見られない植物をよく見かけます。
とくに美しいと評判なのが、オレンジ色に咲くレンゲツツジです。
オレンジ色の花弁はとても美しく、草と花とのコントラストに思わずため息が出てしまいます。
春の終わりに咲く花なので、初夏の訪れを感じさせるでしょう。
また、赤沼入り口には戦場ヶ原や小田代原で見られる植物が案内されています。
あまり名前に詳しくないものの、興味関心がある方はチェックしてみるのがおすすめです。

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戦場ヶ原での星空の楽しみ方

戦場ヶ原での星空の楽しみ方

戦場ヶ原はなんと星空を楽しめる点でも人気です。
以下で詳しく見てみましょう。

星空に集中できる環境

都心よりも光害が少ないため、自然と星空だけの環境の中で過ごせます。
栃木県の街中にはさまざまなお出かけスポットがあるものの、街の灯りに星空の美しさが遮られてしまいがちです。
しかし、こちらのお出かけスポットなら星空の明かりだけを愛でられます。
車やビルなどの光が届かない場所のため、星空の力強い明かりをダイレクトに感じられるでしょう。

天の川や夏の大三角が楽しめる

星空の定番といえば、やはり天の川や夏の大三角をイメージするのではないでしょうか。
どちらも夏に見られる光景ですが、そんな綺麗な星座を自然溢れる環境下で発見できるのが魅力です。
とくにハイキングコースで通過する展望台から見上げる夏の星空は、まるで絵画のような美しさを感じられます。
一般的に天体観測をするタイミングとして冬が適していると言われていますが、戦場ヶ原の場合は夏でも天の川や夏の大三角が見られるため、ハイキングを楽しむついでに夜を過ごすのもおすすめです。

展望台からの眺めは抜群

先述したようにこちらのお出かけスポットには、天体観測にぴったりな展望台があります。
木々や草花しかない環境なので、空を見上げると星空だけが全面に広がっています。
街中では見られない景色なので、自然が好きな方には一度でも堪能してみてほしい光景です。
自然探求路は綺麗に整備されているので、夜でも安全に星空を眺められます。
また、展望台はなんと標高1400mもあるため、周辺が静かです。
日々の喧騒を忘れて癒やされたいときにも最適な環境といえるでしょう。
戦場ヶ原のある栃木県は関東のなかでも比較的自然に恵まれた土地と言われていますが、飲食店や住宅街などが多いため、なかなか星空だけを堪能するのは難しい環境です。
しかし、こちらのお出かけスポットへ足を運べば、そんな贅沢も叶えられます。
都心からのアクセスもしやすいため、東京や神奈川から見に行くのも可能です。

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まとめ

栃木県にある戦場ヶ原は、ハイキングやバードウォッチングなど、自然ならではの楽しみ方があります。
また、楽しみ方として星空を眺めたり、季節に応じた草花を愛でたりなども可能です。
癒やされたいときはもちろん、アウトドアで運動がしたい方にもおすすめです。


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